Letters

忘れたくないこと

「アデル、ブルーは熱い色」(2013)


現在入院中の身で、ひたすら本を読み映画を観ています。
勉強しろよ……

というわけで、良かったのが「アデル、ブルーは熱い色」です。
途中から、ネタバレ。
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高校生の主人公のアデルは美人。しかし服装はすごく地味で、おしゃれをしたことのないような素朴な女の子。行動に主体性のないような、常に口をぼーっと開けちゃってる。
一つ学年が上のイケメンが自分に好意を持つようになり、次第に自分の好きな本や音楽、それに対しての意見を話し合ったりするようになる。
ある本について意見を交わす際にも、アデルの性格を象徴しているのか、わたしは本の細かい部分を分析したりするのは好きじゃないの、と彼と反対意見に立ったり、あまり噛み合わない。

彼とデートに行ったりセックスをするも、「なんか違う」ということで別れを告げてしまう。

場面は変わって高校の国語の授業、分析するテーマは「運命の恋」。
これから起こることを暗示しているようでした。

ある時クラスメイトの女の子がふざけてアデルにキスをする。しかしアデルはそれを自分への好意に捉えて欲情し、その子に本気で迫ろうとしてしまう。
もちろんその子は嫌がってしまうのだが。その辺で自分はレズビアンなのだろうかと考えたようで。

ある日、偶然街で青い髪の女性に目を奪われてしまう。(一目惚れと言った方が正しいかな)のちに再会するエマである。

バーで再会した2人(エマからすれば初対面だけども)は、アデルが美しいこともありすぐに打ち解け、後日エマがアデルの学校に待ち伏せしすぐに距離を縮めていく。。。








ここからネタバレ…かな↓↓



エマは画家を目指している専門学校生。
2人はすぐに恋仲になる。
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なにかを食べている描写がたくさんあって、本能的でエロティックでした。
恋に落ちたふたりの空気は異性間のそれと同じですごく美しい。
セックス描写はやっぱり女性的で、男性との情事よりもお互いを慈しみかつ情熱的。
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そうして仲を深め合い、お互いの家へ食事に言ったりするようになる。

エマの家は裕福で、画家を目指すことにもレズビアンであることにも理解があった。
一方アデルの家はごく普通の家庭で、ボロネーゼをくちゃくちゃと食べる。娘にも堅実な道を選んでほしいと思っており、2人が恋仲であることも知らされることがない。

この時、アデルは青い服を身につけていたり情事の際のシーツが青であったりと、非常にお互いに対する情熱的が高まっていることが示唆されてました。

エマはアデルの容姿を芸術品として見ていた。アデルをモデルとした情熱的で才能溢れる絵を描き評価され始める。
一方アデルは高校を卒業し、堅実に幼稚園の先生として働いていた。
アデルはエマに文章の才能を認められていたが、性格的に堅実な道を選んだのだろうね。

この辺りからエマの髪の色が青では無くなってしまう。
エマは絵で生活していくため、非常にシビアに仕事をし始める。
それにより次第に2人はすれ違い始める。
エマは自分のやりたいことをやって欲しい、文章を書いたらどうだ、とアデルに勧める。しかしアデルは、あなたを支えながらこうして暮らすことがいちばん幸せなの!と2人の思想の違いが明らかになる描写もあり、埋められない溝ができたようだった。

エマとの生活がうまくいかないアデルは職場の同僚と軽い気持ちで浮気してしまう。数回繰り返したのち、エマに勘付かれ激昂されて、家を追い出されてしまう。
ここのシーンのアデルの演技は、感情がむき出しで泣き叫びエマに縋り付き、鬼気迫るものがありました。
一時の寂しさに身を任せてしまうアデルはやはりまだ幼稚でまだ子供、2人の中は決裂してしまう。

そこからのアデルはもう失恋したことのショックで感傷的な日々を送る。
なにに触れても心が痛み、涙が溢れてしまう。
アデルの表情も含め、すごく痛々しい演技でした。
アデルの中にはどんどんエマへの愛が募っていくようで、青がまた効果的な使われ方を。
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別れてから暫く相変わらずアデルはエマを想い続け苦しい日々が続くが、仕事にはなんとか励んでいた。
その頃、幼稚園児ではなく小学生を教えるようになる描写は、アデルの成長を意味しているのかな?

アデルは耐えられずにエマを喫茶店に呼び出す。復縁できるかもしれないと少なからず思っていたアデルの期待は裏切られ、エマは新しい愛を見つけていた。
アデルはセックスだけでも、と無理矢理キスをしたり身体を触ったりして情熱的に迫るが、エマに泣きながら断られてしまう。
エマは、わたしはあなたを一生想い続けるからねと言い去ってゆく。

アデルにとっては一生をかけた恋でも、エマにとってはたくさんの恋のひとつだったんだな、と思いました。
引きずる気持ちもわかるからわたしまで苦しくなっちゃった笑
ただ一度裏切った人をもう一度信用するのも難しいものだろう。

エマから自身の個展への招待状が送られてくる。まだ未練のあるアデルは青いドレスを身に纏って。
個展では現在の、エマが現在情熱を注ぐミューズのエネルギーに満ちた裸の絵が並んでいた。
2人で話してもエマはもう先へ進んでおりサッパリとした顔をしている。
いたたまれない気持ちになって帰ろうとした時、以前エマの友人だとして会った男性が現れる。
彼は俳優をしていたがいまは不動産をやっている。
アデルと同じ安定志向に見えました。
もしかしたらこの先道が交わるのかな?と思ったり。

しかし彼が他の人に呼び止めらてしまい、一人寂しくアデルは帰ってしまう。
彼はすぐ追いかける…しかしアデルとは別の方向に。。。

END

あまったるい終わり方ではなく現実的でわたしは好きです。
あとはずっと人物の顔がアップで映されていて、表情の演技も繊細で良かった。
とても間が長く、映画自体も長いので飽きる人は飽きるかも。笑
異性間の恋愛と同じ、共感の出来る映画だったなあ。
アデルがひたすら可愛くて素晴らしい。お尻が綺麗!

アデルが歩む道は長く、たくさん成長するのだろう。

恋に破れても、目に見えない尊く愛おしいものを相手と共有し経験したという事実は残ります。その尊さが自分の核の部分での「信じるもの」になり、自分が生きる確かさみたいなものが増えてゆくのではないでしょうか。
だから失ってしまっても、その尊い純粋なものを信じて、それぞれの場所まで行けるんだとわたしは思います。
決して過去に浸るのではなく、終わった恋を振り返った時にはきっと純粋な気持ちになって、生きる力になるはずだと思うのです。

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音楽は魔法ではない

 

大森靖子のライブに行ってきましたよ〜。

梅田akasoというライブハウス、私はよく行くんですけどキャパ700が超満員で、ぎゅうぎゅうでした。

当然こんだけ良い音楽やっててもう売れてるもんね。

 

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この人は愛媛出身の27歳。

早く家を出たいがために有名な武蔵野美術大学に進学し、絵を描いていた...そして存分に鬱って、歌を作っては誰でも出れるような高円寺の某有名ライブハウスで客がゼロの中大声でストレス発散するみたいに歌ってたらしいです。

弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロックロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。

[ 好き ] 道重さゆみ、ピンク色、サンリオ、花、不健康そうな色のお菓子、血液、ブラジャー、ガムテープ、まるいもの、ふわふわのベッド、アイドル、毛やギターの弦など紐的なもの、細密描写、固まりかけのセメント、あまい、ファブリーズ、魔法少女、ファンの方、うきわ、マイク、ファミマのスパイシーチキン、女子の自撮り、コンビニ、AM4:44、デスプルーフゲリラ豪雨、アクリル絵具、絶対って顔してる人、中野ロープウェイ、キラキラな音がでるエフェクター、虹色の朝焼け、高円寺の中華屋成都、開封前、甘エビ、ギター、歌舞伎町に落ちているホストやおねいさんの名刺、色のつく入浴剤、絵描きのおじいさん、ライブ、ダイソー、東京、低画質のエロ動画、お風呂で食べるアイス、ワンルーム、焼く前のホットケーキの液体、カラスがたかるゴミ捨て場、お土産、絶望ごっこ、100円のUFOキャッチャー、ティッシュ、メイク、タクシー、27才、いちごヨーグルト、ママ、喫茶店のあんみつ、女子の二の腕、プリクラ、バスタオル、犬、カラータイツ、音楽、キンブレ、ストレートアイロン、ぷよぷよ、黒いワンピース、点鼻薬、ひかるもの、公園、ひみつのブログ、夢オチ、ツインテール、他人のiPhoneケース、モーニング娘。

[ 嫌い ] 煙草、宇宙、高所、バンドマン、無知、結末がもやっとしている映画、掃除、匿名の悪口、元彼全員、セットリストの提出、遅刻する夢と単位逃して卒業できない夢

プロフィール | 大森靖子公式サイト

 

長いw

以上が公式のプロフィールですね。

私が知ったのはまだ一年ほど前で、地上波のアウト×デラックスという番組に出ていて、なんじゃこの人は...ってなってyoutubeを観漁って、まんまとハマってしまった訳です。

テレビでは「道重さゆみが好きすぎる歌手」みたいな感じで出てたと思います。

道重さゆみの魅力を語るつもりが自分の歪みっぷりを披露してしまうという。

 

大森「恋愛対象は男だけど興味があるのは女の子で...」

 

大森「心と見た目が自分だけ汚い気がする...だから自分はその精神性に合ったハゲデブのおっさんになりたい」

 なにそれちょっとはわかるけどなんだこの人の音楽面白そう...って。

 

 曲もやはり良いです。

 

脱法ハーブ 握手会 風営法 放射能
ダサい ダンス ダウンロード
って言ったら負けのマジカルミュージック

こんな香ばしい単語の羅列から始まる曲があります。

「音楽を捨てよ、そして音楽へ 」という曲です。

これだけ見るとどんなゲテモノ系やねんって感じですがこの曲の本質ではないです。

刺さりやすい言葉を選んでいるんです。

面白いこと 本当のこと 愛してるひと 普通のこと
なかったことにされちゃうよ なかったことにされちゃうよ

私は歌をうたっている どういうことかわかるだろ

ノスタルジーに中指たてて ファンタジーをはじめただけさ

全力でやって5年かかったし やっとはじまったとこなんだ


音楽は魔法ではない

でも、音楽は

このセンセーショナルな歌詞を、大森さんがギター片手に歌うと途端に魔法がかかるのです。音楽は魔法ではない、でも音楽は。。

非常にエモーショナルに叫びながらでも緩急つけて、過剰だけど過剰ではなく丁度いい演出を徹底的に魅せる。

感情は激しいけど決して攻撃的なのではなく、考え込んでしまって沈んでいる自分のところまで一緒に深く潜って来てくれる、大丈夫だよって言ってくれるような優しい音楽なんです。

とてもエンターテイメント性も高いです。お客が釘付けになって目が離せなくなるくらい。



大森靖子【音楽を捨てよ、そして音楽へ】2013/1/16 青山月見ル君想フ - YouTube

 

今日は、舞台に立つ人は本当にすごいなって思わせるライブでした。

お客さんを楽しいの向こう側へ、気持ちいいの向こう側へ、大森靖子の向かう方へ、連れて行ける能力があるんだと思う。

ライブにおけるYUKIみたいでもあり、中島みゆきみたいでもあるから不思議。

たぶん大きいところも埋まりそうだし、今日のバンド編成はカーネーションの直枝さんやらピエール中野氏もいて最高だったので、また組んでほしいな〜。

彼女はバンドもやっていて、つーかこないだ解散したけど。

バンドサウンドとも相性が良いです。


大森靖子&THEピンクトカレフ「 最終公演 」MusicClip - YouTube

 

「巷に溢れてるギター持って歌う、顔の可愛い女」

なんてステージには最初から立ってない。


興奮冷めやらぬ。

おやすみなさい。

 

 

 絶対少女

絶対少女

洗脳

洗脳

魔法が使えないなら死にたい

魔法が使えないなら死にたい

 

 

「ブロークン・イングリッシュ」(2007)


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つい感動というか、心が揺さぶられてしまった。


主人公はホテルで働く30代独身女性(美人)のノラ。

ノラは美しいのだけど自分の外見にそんなに自信もなく、メンタルも弱くて恋愛や色んなことに素直に踏み出せない、非常に臆病な女性。

ついでに男運も悪く(これは彼女が完全に見る目ないからだw)、アル中気味で薬にも頼っちゃうタイプの、まあめんどくさいような人。

だけどすごく純粋で心根が優しくて仕草は可愛いし、儚い系の色気があるタイプね。


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写真の左の人。

映画の中でも俳優にヤり捨てされたりして、これまでも幾度となく傷ついてきたんだなあと察することができる…

そんな状況で不安定なノラが知人のパーティで超フランス的ハンサムなフランス人と熱烈に出会ってしまいます。
ノラとは全くタイプの違う、色んな世界に足を踏み出せて自分で決めて行動できるタイプのわりとイケイケなイケメン…(マジ嫉妬)
そしてすごく素直で誠実で、好い人。


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出会って数日なのにもう愛してしまうくらい、誠実に愛情注ぎあって、幸せな数日間を過ごす2人。
ノラの臆病で不器用なところにもジュリアン(彼)は批判せずに、自分のことを信じて心が開かれてゆくように、そんなコミュニケーションをとってくれるのです。。

ブロークン・イングリッシュってそういうコミュニケーションのことだったのだな…

そしてノラが素直な気持ちで彼と向き合おうって思えてきた頃、彼はフランスに戻らないといけなくなってしまった…

ここまでのストーリーありきたりなのかな?


折角これから2人の関係が育ってゆくのに、つーか一番良い時期なのに、…
いや正直、こんな短期間じゃないけど全く同じような経験が……
そして自分の精神性が全くノラと同じで、手に取るように気持ちが分かりましたw

わたしも、好きなのに心開けないパターンで、でも素直な人に導いてもらえて段々開いてきた時にお互い泣く泣く別れた系のアレがあってだな……まあそれはいいよ。。


ジュリアンは電話番号だけ置いてくんだけど、もう大荒れですよ。
メンタル弱いから。超わかるぜ…

その後もう一悶着あります。そう、映画だからね!現実では奇跡なんて起こらんよーー


この映画は映像も綺麗なんだけど、女優さんの演技がイイです。
何と言っても視線の演技が個人的には良かった。

いろんな感情が入り混じってる2人の目線、ノラの空を見つめる瞳。
言葉よりも目が語る!って感じ。
視線と空気感で2人を隔てるものが手に取るようにわかる。
良い演出や…

これは男性が観たらどう思うんだろうな
女のわたしからすると、そういう女性特有の不安定さや、臆病で不器用な部分はとても共感する。し、
いわゆる「いまの私達の関係性に意味はあるの?結びつきはあるの?」的な不安もよくわかる。

もう全部書いちゃったけども、視線の演技や幸福の絶頂みたいな刹那感と、ノラの魅力を映像で感じて欲しい次第です。

あと、いまパートナーに恵まれている人は失うからこそより尊いんだと自覚しよう。



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後藤まりこについて

 後藤まりこ

ミドリってハチャメチャで音楽性は高いバンドを前にやってて、

ソロで活動してた人です。

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こんな人です。食べるダケの人です。

ミドリんときはこんなです。

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マイクで自分の頭殴ったり、客の上を歩くタイプの破天荒ステージングする人です。
 
2月ぐらい(曖昧)に活動辞めますってツイキャスで発表しちゃったんですよね。
 
わたしも食べるダケぐらいから好きになったのでそりゃ古参じゃないけど悲しいですよ。
 
 
1月のライブ行ったんだけど正直埋まってなくて、最前のガチ勢くらいしかTシャツも着てないし、
拳も挙げてないくらい。
本人も精神状態がかなりヤバく、マイクで頭殴り続けるし、独り言みたいに
「あたしをもっと愛してよ」ってずっと言ってて、もうある意味極極(キワキワ)でつらかった。
 
 
ほんとね、後藤さんの心のいろいろはわからないけど、
もっとライブに行ってせめて後悔しないような推し方をすべきだったのかなあ。
 
不器用で、人間関係が苦手で、歌うことが一番な人なのになー。
いま何してるんだろう。
 
辞めちゃったのも、ファンのガチ勢と揉めて傷ついてた時に、集客もなくて精神的に参ってたのもあって、まあ色々で再起不能になっちゃったんじゃないかな。
 
 
ファンに近くなりすぎると、自分のこと好きな人を傷つけてしまったり傷つけられたりする可能性があって、好きっていう気持ちから始まってるのに悲しいよね…
 
 
 

ミュージシャンってなんなのだろうね。
何ででもいいからいいから、また会いたいね…
 
 

youtu.be

 
 


 

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10年後も想い変わらずあなたを好きでいたなら

あたしを見てください

さよならもう二度と触れられない、一途な想いはどこへやら



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m@u

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でんぱ組.inc WWD大冒険ツアー2015 ~この世界はまだ知らないことばかり~


3月21日オリックス劇場にて〜
でんぱ組の現場に初めて行きました!

て言っても、アイドルはももクロしか行ったことなかったけど。


オタオタしい人は思ったよりはいなくて、中高生〜大学生くらいの人たちばっかりでした。

みんな若いので、ビレバンに売ってる白セーラーの衣装を、臆することなく着て楽しんでた( ˘ω˘ )
ライブを120%楽しもうとする姿勢はサイコーやで…!


今まで音源や動画で見ていたので、今回雰囲気を知れてもっともっとライブに行きたくなってしまった!
(一応浪人生なのに)

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でんぱのみんなたちを見てて、もっともっと大きいところで、今よりたくさんの人の前でライブが出来るようになる!って確信してしまった

もはや立派なドルヲタだな〜




ZAZEN BOYS /Billboard Live OSAKA

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そうそう、そうなの。

2月26日にMATSUI STUDIOから煌めき上がってやって来たらしいZAZEN BOYSのライブに行きました。

これ東京の写真なんですけど、ビルボードだからということで向井は今回スーツです。非常にウケます。 

 

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やっぱりZAZENは最高でしたね。

 

[1stステージ]
01.自問自答
02.KIMOCHI
03.天狗
04.HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
05.TANUKI
06.感覚的にNG
07.COLD BEAT
08.泥沼
09.6本の狂ったハガネの振動
10.はあとぶれいく
11.破裂音の朝
En.RIFF MAN

[2ndステージ]
01.I Don’t Wanna Be With You
02.サンドペーパーざらざら
03.ポテトサラダ
04.Honnnoji
05.Don't Beat
06.Water Front
07.6本の狂ったハガネの振動
08.暗黒屋
09.サイボーグのオバケ
10.はあとぶれいく
11.自問自答
En.Asobi

En.2 KIMOCHI

 

お客さんもメンバーもかなり盛り上がって、

客のビールを向井が飲み干したり、アンコール終わって

からまた1曲演ってくれたりすごーく楽しかったです。

そしてエロかった。うむ、大好きだ。

今までわたしが観た中で一番よかったですね。

 

 

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ビルボードは初めてだったんですけど、安定の1人飲みをお気兼ねなくできる居心地の良いところだった笑

またはやくZAZENが観たいなあ。。

 

 すとーりーず

すとーりーず

ZAZEN BOYS

ZAZEN BOYS

 

17歳。

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わたしは19歳ですが、17歳は特別な年でした。

二度とは戻らないあの感覚と危うさと儚さ。

 

『17歳(Jeune et Jolie)』はフランソワ・オゾン監督・脚本作品で、わたしが興味を持ったきっかけはこれが公開されてた頃に装苑かなんかで上の写真を見まして、えらい美少女やなあと思ったことです。笑

 

端的に言うとこの美しい少女イザベルが売春にはまってゆくという話。

この映画で大事なのはこのイザベルはまだ誰にもなれていない17歳だということ。

普通大人になったらみんな忘れてゆくようなあの感覚で生きているということ。

なにもかもが初めてで傷つきやすく、自分がなんたるかもわからない、見るもの触れるものが新しくめまぐるしいような。

特に異性を初めて意識してみたり、好意を持たれたり、自分が男から欲望の対象であると知ったり。

 

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イザベルは美しくて儚げで危うい色気を纏った女の子。この年齢特有の色気があってほんと綺麗だった。

女優さんは20代半ばらしいですけど、役作りすごいなw

とても面白かったです。

 

MUSIC~♪:YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING/Number Girl